舞いあがれ! あらすじ 12話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
NHH 朝ドラ「舞いあがれ!」10月18日(火)は、12話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、12話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 12話は、下記の内容となります。
浩太(高橋克典)が仕事に追われているため、週末の遊園地行きが延期になり気落ちする舞(浅田芭路)。
江戸時代の絵図を参考にして、ばらもん凧(だこ)に翼をつけることを想像して凧を改造しようとする。
しかし凧揚げを行うが、翼がもげて直ぐに落ちてしまう。
そのことを浩太に話すと、模型飛行機を持った浩太の写真を見せてもらう。
その後、模型飛行機の作り方を浩太に習おうとするが、浩太は仕事が多忙で舞は自力で勉強を始める
以上が、舞いあがれ! あらすじ 12話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!