舞いあがれ! あらすじ 11話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
NHH 朝ドラ「舞いあがれ!」10月17日(月)は、11話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、11話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 11話は、下記の内容となります。
東大阪に帰り着いた舞(浅田芭路)を父・浩太(高橋克典)と兄・悠人(海老塚幸穏)がカレーを作って待っていた。
舞は初めて飛行機に乗った興奮を浩太に伝える。
すっかり飛行機に魅了された舞。
実は浩太も飛行機が好きだった。
そして、浩太の夢が飛行機を作ることだったと舞は知る。
そして、久しぶりの登校。
同じ飼育係の久留美(大野さき)と再会するが、ウサギのスミちゃんが死んでしまったことを聞かされる。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 11話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!