舞いあがれ! あらすじ 116話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
連続テレビ小説「舞いあがれ!」3月17日(金)は、116話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、116話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 116話は、下記の内容となります。
祥子(高畑淳子)は、舞(福原遥)とめぐみ(永作博美)に付き添われ五島をあとにする。
大阪の家は祥子が住みやすいように段差をなくしたリフォームがなされていた。
めぐみは祥子から壊れたラジオを預かる。
そこへ舞と貴司(赤楚衛二)に連れられ歩が保育園から帰宅する。
祥子が歩に笑顔で声をかけるが、歩は照れ臭そうに隠れてしまう。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 116話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!