舞いあがれ! あらすじ 114話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
連続テレビ小説「舞いあがれ!」3月15日(水)は、114話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、114話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 114話は、下記の内容となります。
祥子(高畑淳子)を大阪へ移住させる説得ができなかっためぐみ(永作博美)と舞(福原遥)。
五島から帰宅すると、貴司(赤楚衛二)がカレーを作って待っていた。
舞は歩に会いたかったと抱きしめる。
一方、五島に残った祥子は病院のベッドで壊れてしまったラジオの電源を入れようとするが、ラジオから音は聞こえない。
久しぶりに出社した舞は、先々大阪・関西万博があると聞いて、東大阪と世界をつなげられないかと夢を膨らませる。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 114話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!