鎌倉殿の13人 あらすじ 5話
主演 小栗旬さん 脚本 三谷幸喜さん 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
2月6日(日)は、5話目の放送となります。
物語は、鎌倉幕府を舞台に繰り広げられるパワーゲーム
気になるあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
鎌倉殿の13人 あらすじ 5話 「兄との約束」は、下記の内容となります。
闇夜にまぎれ、堤館と山木館を立て続けに襲撃した源頼朝(大泉洋)の一党。
見事に首級を挙げて勝利した頼朝は、北条義時(小栗旬)の知恵も借り、坂東での政まつりごとの第一歩として土地の分配を始める。
だが、これを知った平家方が激怒。
相模では、奉行を務める大庭景親(國村隼)が梶原景時(中村獅童)ら三千の兵を率いて出陣。
伊豆でも、頼朝討伐に燃える伊東祐親(浅野和之)が動き出す。
これに対する頼朝は全軍を率いて鎌倉を目指すが・・・
以上が、鎌倉殿の13人 あらすじ 5話の紹介でした。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放送は、NHK総合にて 毎週日曜20:00~20:45 です。
小栗旬さん ファンの方は、お見逃しなく!!