鎌倉殿の13人 あらすじ 最終回
主演 小栗旬さん 脚本 三谷幸喜さん 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
12月18日(日)は、最終回の放送となります
物語は、鎌倉幕府を舞台に繰り広げられるパワーゲーム
気になるあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
鎌倉殿の13人 あらすじ 最終回 「報いの時」は、下記の内容となります。
反目する北条義時(小栗旬)を討ち取るため、義時追討の宣旨を出し、兵を挙げた後鳥羽上皇(尾上松也)。
これに対し、政子(小池栄子)の言葉で奮起し、徹底抗戦を選んだ幕府は、大江広元(栗原英雄)や三善康信(小林隆)の忠言を聞き入れて速やかに京へ派兵することを決断。
泰時(坂口健太郎)、平盛綱(きづき)らが先発隊として向かい、時房(瀬戸康史)らが続く。
そんな中、三浦義村(山本耕史)は弟・胤義(岸田タツヤ)と・・・
以上が、鎌倉殿の13人 あらすじ 最終回の紹介でした。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放送は、NHK総合にて 毎週日曜20:00~20:45 です。
小栗旬さん ファンの方は、お見逃しなく!!