ハルカの光 あらすじ 4話

ハルカの光 あらすじ 4話

黒島結菜さんと古舘寛治さんが共演。

Eテレドラマ「ハルカの光」3月1日（月）は、4話目の放送となります。

美しい名作照明の数々！

その光があなたの人生を照らす！

東日本大震災から10年、少女は、立派な大人となりました。

ハルカの光 4話目のあらすじの紹介です。

放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。

ハルカの光 あらすじ 4話は、下記の内容となります。

「人はいつも光を求めている」という西谷（古舘寛治）の決まり文句をそらんじる謎の女性（緒川たまき）が来店、自分に似合う照明を要望する。

大切な人を‘光に奪われた’らしい彼女に、ハルカ（黒島結菜）は夕日から発想された照明を薦める。

その光は1年前、人生にくじけそうになったハルカを立ち直らせたものだ。

そして東日本大震災で被災したハルカを救ったのも、ある光だった。

以上が、ハルカの光 あらすじ 4話の紹介でした。

Eテレドラマ「ハルカの光」の放送は、NHK Eテレにて 毎週月曜 19:25～19:50 です。

黒島結菜さん ファンの方は、お見逃しなく！