黒島結菜×古舘寛治共演。
Eテレドラマ「ハルカの光」2021年2月8日(月)放送スタートです。
美しい名作照明の数々!
その光があなたの人生を照らす!
東日本大震災から10年、少女は、立派な大人となりました。
ハルカの光 1話目のあらすじが、公開されています。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ハルカの光 あらすじ 1話は、下記の内容となります。
「一日中、光のことだけを考えていたい!」。
恋愛よりも照明が大事、そんな照明オタクのハルカ(黒島結菜)と店長・西谷(古舘寛治)のもとを訪ねてきたのは「電球を売れ!」と連呼する老舗寿司屋の大将(イッセー尾形)。
しかし、ハルカは「ここに単に電球を求めてやってくるなんて寿司屋でタピオカを頼むようなもの」だと大将を一蹴してしまう。
怒って帰った大将だが、数日後なぜか再び店を訪れる。
実は最近女将(おかみ・妻)が急逝して店が急に暗くなったところに電球まで切れてしまった、と身の上を告白する。
そんな大将の目に留まったのは真鍮(しんちゅう)製のペンダントライト。
フィンランドの建築家・デザイナーであるアルヴァ・アアルトが妻とともに作った作品だが、妻アイノは55歳という若さで亡くなってしまったという。
この照明は、一枚の真鍮から作られており、使い込むほどに味が出てくる。
広い面積を照らす照明ではないのに、「人が集まる光」だとハルカは伝える。
大将は試しに店でこの照明を点けてみることにするのだが・・・
以上が、ハルカの光 あらすじ 1話の紹介でした。
Eテレドラマ「ハルカの光」の放送は、NHK Eテレにて 毎週月曜 19:25~19:50 です。
黒島結菜さん ファンの方は、お見逃しなく!!