カムカムエヴリバディ あらすじ 第14週
朝ドラ 史上初となる3人のヒロインを上白石萌音、深津絵里、川栄李奈が務める。
NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
1月31日(月)からは、第14週目に入ります。
物語は、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。
今回は、第14週目 1月31日(月)~2月5日(土)のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 第14週は、下記の内容となります。
るい(深津絵里)は女の子を出産し、その子にひなたと名前をつけた。
それから10年の時が流れて、1975年。
ひなた(新津ちせ)は時代劇が大好きな女の子に成長した。
ある日、ビッグニュースが飛び込んでくる。
条映という映画会社がひなたの家からほど近い太秦に映画村というテーマパークをオープンさせたというのだ。
大好きな時代劇を撮影している現場を見られるということに興奮したひなたは、錠一郎(オダギリジョー)と一緒にさっそく出かけていくのだった。
一方、るいには心配事があって・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 第14週の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!