カムカムエヴリバディ あらすじ 63話
深津絵里さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第14週目「1965-1976」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
1月31日(月)は、63話目の放送となります。
気になる63話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 63話は、下記の内容となります。
るい(深津絵里)は女の子を出産し、その子にひなたと名前をつけました。
それから10年の時が流れて、1975年。
ひなた(新津ちせ)は時代劇が大好きな女の子に成長しました。
夏休みに入り、ひなたは一子(市川実日子)の娘の一恵と一緒に遊んでばかり。
るいはそんなひなたを心配するのですが、話を全然聞きません。
そんなある日、夕立でずぶぬれになったひなたは、クラスメイトの小夜子が雨宿りをしているのを目にして・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 63話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
深津絵里さんファンの方は、お見逃しなく!!