カムカムエヴリバディ あらすじ 第10週
朝ドラ 史上初となる3人のヒロインを上白石萌音、深津絵里、川栄李奈が務める。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
1月3日(月)からは、第10週目に入ります。
物語は、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。
今回は、第10週目 1月3日(月)~1月8日(土)のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 第10週は、下記の内容となります。
大阪のクリーニング店で働き始めたるい(深津絵里)は、偶然入ったジャズ喫茶で謎の客「宇宙人(オダギリジョー)」の正体がジョーと呼ばれるトランぺッターであることを知る。
定期的にジャズ喫茶から仕事をもらうことになったるいは、店に通いながらジョーの楽器仲間のトミー(早乙女太一)やジョーを一途(いちず)に思うファンのベリー(市川実日子)と関係を深めていく。
そんなある日、ジャズ喫茶のサマーフェスタを訪れたるいは、ジョーが演奏する『On the Sunny Side of the Street』を聞き、忘れようとしていた岡山での母・安子(上白石萌音)との記憶を思い出し・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 第10週の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!