カムカムエヴリバディ あらすじ 47話
深津絵里さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第10週目「1962」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
1月7日(金)は、47話目の放送となります。
気になる47話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 47話は、下記の内容となります。
ジャズ喫茶のサマーフェスタにきたるい(深津絵里)でしたが、錠一郎(オダギリジョー)が演奏した『On the Sunny Side of the Street』を聞いて、曲の途中で店を飛び出してしまいます。
演奏を終えたジョーが追いかけると、るいは涙を浮かべていて・・・。
忘れようと思っていた岡山での母・安子(上白石萌音)との記憶が、るいの頭の中でよみがえろうとしていました。
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 47話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
深津絵里さんファンの方は、お見逃しなく!!