ちむどんどん あらすじ 31話
NHK 朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
5月23日(月)は、31話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる31話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 31話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)はレストランでの仕事始めから、厳しい連続勤務を言い渡された。
秘めているが、オーナーの房子(原田美枝子)は、何か暢子に因縁があるようだ。
シェフの二ツ橋(高島政伸)に心配されながら、暢子は絶対にくじけないと誓い働き始めるが・・・。
沖縄では、姉・良子(川口春奈)が、友人の石川(山田裕貴)への想(おも)いがありながら、金吾(渡辺大知)から執拗な求婚を受け続けて・・・
以上が、ちむどんどん あらすじ 31話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!