ちむどんどん あらすじ 35話
NHK 朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
5月27日(金)は、35話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる35話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 35話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)とのペペロンチーノ勝負に挑む。
「負けたらクビ」の背水の陣。
まず暢子が作ったペペロンチーノは、シェフの二ツ橋(高島政伸)らに好評だった。
そして、房子の作ったペペロンチーノの出来は・・・。
実家の沖縄では、良子(川口春奈)が石川(山田裕貴)と無事に結ばれることに。
そして賢秀(竜星涼)は、再び実家を去り関東を放浪の中で、ある出会いを迎えることに。
以上が、ちむどんどん あらすじ 35話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!