ちむどんどん あらすじ 109話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
9月8日(木)は、109話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる109話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 109話は、下記の内容となります。
沖縄料理店「ちむどんどん」を一旦閉めて、再起へ向けて味の見直しなどの準備をしている暢子(黒島結菜)だったが、このままではやがて矢作(井之脇海)に給料が払えなくなってしまう、という事態を迎えていた。
そして和彦(宮沢氷魚)とそのことを話しているときに、矢作にそれを聞かれてしまった。
その頃、矢作は密かにある決意をしていた・・・。
そして、お金をめぐるとある事件が、店で発生する。
以上が、ちむどんどん あらすじ 109話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!