ちむどんどん あらすじ 110話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
9月9日(金)は、110話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる110話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 110話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)の沖縄料理店の再起に向けて、矢作(井之脇海)は店に残ることを表明。
店の味など、基本の見直しを進めているときに、突然現れたのは、母・優子(仲間由紀恵)と姉・良子(川口春奈)のふたりだった。
ふたりの持ってきたあるものから、暢子は大きなヒントを貰うことに・・・。
その頃、賢秀(竜星涼)は、いまだ行方不明の清恵(佐津川愛美)を探していた。
そして清恵は、意外な場所に現れる。
以上が、ちむどんどん あらすじ 110話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!