おかえりモネ あらすじ 45話
清原果耶さん 主演 朝ドラ「おかえりモネ」今週は、百音が気象予報士試験の合格します。
物語も新たな展開となりそうな予感がします。
7月16日(金)は、45話目の放送となります。
第8週目は、新次の妻、そして亮の母の存在が明らかになりました。
そして、変わり果てた新次と助けたい永浦家の優しさに触れた週でしたね。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる45話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 45話は、下記の内容となります。
百音(清原果耶)は気仙沼の実家を訪れていた。
家族と楽しく食卓を囲む娘のようすに、耕治(内野聖陽)はどこか違和感を覚える。
やがて飲みすぎてうたた寝してしまった百音を、亜哉子(鈴木京香)や未知(蒔田彩珠)も何かあったのではないかと心配する。
すると百音は意を決し、なぜ自分が島を離れたいと思ったのかを語り始める。
その後、再び登米に戻った百音は、サヤカ(夏木マリ)をはじめお世話になった人々に、別れを告げる。
以上が、おかえりモネ あらすじ 45話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!