おかえりモネ あらすじ 43話
清原果耶さん 主演 朝ドラ「おかえりモネ」今週は、百音が気象予報士試験の合格します。
物語も新たな展開となりそうな予感がします。
7月14日(水)は、43話目の放送となります。
第8週目は、新次の妻、そして亮の母の存在が明らかになりました。
そして、変わり果てた新次と助けたい永浦家の優しさに触れた週でしたね。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる43話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 43話は、下記の内容となります。
登米の人びとに見守られ、ついに樹齢300年のヒバの木が伐採される。
そして未定だった木の保管場所についても、百音(清原果耶)があることを思いつく。
サヤカ(夏木マリ)は、そんな百音の仕事ぶりをほめるとともに、自分に気を使わず、夢があるのならそちらへ進んでほしいと伝えるのだった。
2人の様子を見ていた菅波(坂口健太郎)も、百音を後押しするが、百音は自分がサヤカに合格を伝えられなかった理由を菅波に語りだす。
以上が、おかえりモネ あらすじ 43話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!