おかえりモネ あらすじ 第9週
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
早くも第9週目に入ります。7月12日(月)~7月16日(金)
第8週目は、新次の妻、そして亮の母の存在が明らかに・・・
変わり果てた新次と助けたい耕治と亜哉子の優しさ。
個人的には、亜哉子が耕治に仲間外れにしないでと、膨らんだ顔に可愛いいっと思ったのは自分だけだろうか・・・
鈴木京香さん、けして若い女優さん達に負けていませんね・・・
さて、今週は、どんな展開を迎えるのか・・・
今回は、第9週目「雨のち旅立ち」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 第9週は、下記の内容御なります。
登米の樹齢300年のヒバの伐採の日が近づいていたが、森林組合では伐採後の木材の保管場所について苦心していた。
そんな中、百音(清原果耶)の気象予報士試験の合格の通知が来る。
大喜びでサヤカ(夏木マリ)に報告しようとする百音だったが、いざサヤカを目の前にすると、なぜか伝えることができない。
結局、言い出せないままヒバの伐採の日が迫る。
そして、百音は木材の保管場所についてある提案をするが・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 第9週の紹介でした。
第9週のポイント!
- ヒバの伐採とサヤカのプライド
- モネ、ずっと抱えてきた思いを打ち明ける
- 「行きなさい、自分の思うほうへ」
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!