鎌倉殿の13人 あらすじ 41話
主演 小栗旬さん 脚本 三谷幸喜さん 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
10月30日(日)は、41話目の放送となります
物語は、鎌倉幕府を舞台に繰り広げられるパワーゲーム
気になるあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
鎌倉殿の13人 あらすじ 41話 「義盛、お前に罪はない」は、下記の内容となります。
鎌倉を守るために広元(栗原英雄)とも結託し、反北条の旗頭となった義盛(横田栄司)を転落させようともくろむ義時(小栗旬)。
実朝(柿澤勇人)と政子(小池栄子)が和田一族との戦を回避するべく奔走する中、義村(山本耕史)や知家(市原隼人)らは義盛の陣営に集い、情勢を見定めていた。
一方、父・義盛の安否を案じる朝比奈義秀(栄信)らは、北条打倒を目指して決起する。
その頃、失意に暮れていた泰時(坂口健太郎)は・・・。
以上が、鎌倉殿の13人 あらすじ 41話の紹介でした。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放送は、NHK総合にて 毎週日曜20:00~20:45 です。
小栗旬さん ファンの方は、お見逃しなく!!