鎌倉殿の13人 あらすじ 6話
主演 小栗旬さん 脚本 三谷幸喜さん 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
2月13日(日)は、6話目の放送となります。
物語は、鎌倉幕府を舞台に繰り広げられるパワーゲーム
気になるあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
鎌倉殿の13人 あらすじ 6話 「兄との約束」は、下記の内容となります。
頼朝(大泉洋)の一党は景親(國村隼)率いる平家方に大敗を喫し、北条家を引っ張ってきた宗時(片岡愛之助)ら有力な坂東武者が命を落とした。
頼朝は敵の追撃から逃れ、信頼する従者の安達盛長(野添義弘)らと共に石橋山の山中に身を潜めていた。
一方、生前の宗時から熱い思いを聞き、決意を新たにした義時(小栗旬)は、再起を図るべく、甲斐を治める武田信義(八嶋智人)の元へ時政(坂東彌十郎)と共に向かう。
以上が、鎌倉殿の13人 あらすじ 6話の紹介でした。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放送は、NHK総合にて 毎週日曜20:00~20:45 です。
小栗旬さん ファンの方は、お見逃しなく!!