ちむどんどん あらすじ 64話
NHK 朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
7月7日(木)は、64話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる64話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 64話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)は、和彦(宮沢氷魚)への想いを諦め、仕事にまい進しようと決意した。
しかし、その思いとは裏腹に、和彦との距離はどんどん縮まっていく。
一方、沖縄やんばるでは、智(前田公輝)が暢子との結婚に向けて本格的に動き出す。
その頃、亡き父・賢三(大森南朋)の過去を知る人物が比嘉家を訪ねていた。
これまで明かされなかった賢三の過去を聞いた歌子(上白石萌歌)が、まさかの決断をする。
以上が、ちむどんどん あらすじ 64話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!