ちむどんどん あらすじ 61話
NHK 朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
7月4日(月)は、61話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる61話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 61話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)と酒を交わすうちに、和彦(宮沢氷魚)への恋心を自覚する。
生まれて初めて経験する感情に振り回される暢子は、二ツ橋(髙嶋政伸)から助言を受けるが・・・。
一方、結婚に向けて順調に進んでいたはずの和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)の関係にも変化が・・・。
そんな中、フォンターナでは、大事件が勃発する。
以上が、ちむどんどん あらすじ 61話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!