ちむどんどん あらすじ 第13週
黒島結菜さん 主演 NHK 朝ドラ「ちむどんどん」
7月4日(月)より第13週目に入ります。
物語は、 4きょうだいの50年の歩みを見つめる沖縄の家族とふるさとを描く。
今回は、第13週目7月4日(月)~7月8日(金)「黒砂糖のキッス」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 第13週は、下記の内容御なります。
暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)と酒を交わすうちに、和彦(宮沢氷魚)への恋心を自覚する。
生まれて初めての感情に、仕事ができなくなるほど振り回される暢子。
しかし、フォンターナで起こるとある大事件をきっかけに、暢子の中で何かが変わり始める。
一方で、和彦と愛(飯豊まりえ)の縁談は進んでいき、関係にも変化が・・・。
智(前田公輝)は事業独立を機に暢子に改めて気持ちをぶつけて・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 第13週の紹介でした。
第13週のポイント!
- 揺れ動く、愛の気持ち
- 歌子の追いかけたい夢
- 近づく、二人の距離
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!