ちむどんどん あらすじ 59話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
6月30日(木)は、59話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる59話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 59話は、下記の内容となります。
暢子()は起業した智(前田公輝)の元を訪れると、智は働き過ぎで倒れてしまっていた。
三郎(片岡鶴太郎)たちと、和彦(宮沢氷魚)までが手伝って智の仕事の穴を埋め、事なきを得る。
暢子と和彦はその騒動を通して仲直りを果たすが、その夜、暢子は和彦と愛(飯豊まりえ)の恋人同士の模様を偶然目撃してしまう。
その頃、賢秀は偶然知り合った会社員の女性との片思いが急展開・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 59話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!