ちむどんどん あらすじ 56話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
6月27日(月)は、56話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる56話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 56話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)と二ツ橋(髙嶋政伸)に見守られ順調に料理人として成長していた。
沖縄やんばるでは、良子(川口春奈)と石川(山田裕貴)のふたりが、別居状態。
夫婦の問題を抱えたまま和解することができずに過ごしていた。
ある日、暢子はひょんなことから和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)が、まもなく結婚するのでは、ということを知ってしまう。
以上が、ちむどんどん あらすじ 56話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!