ちむどんどん あらすじ 第12週
黒島結菜さん 主演 NHK 朝ドラ「ちむどんどん」
6月27日(月)より第12週目に入ります。
物語は、 4きょうだいの50年の歩みを見つめる沖縄の家族とふるさとを描く。
今回は、第17週目6月27日(月)~7月1日(金)「古酒くーす交差点」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 第12週は、下記の内容御なります。
暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)と二ツ橋(髙嶋政伸)に見守られ順調に料理人として成長していた。
沖縄のやんばる地域では、良子(川口春奈)と石川(山田裕貴)のふたりが、別居状態。
夫婦の問題を抱えたまま和解することができずに過ごしていた。
ある日、暢子はひょんなことから和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)が、まもなく結婚するのでは、ということを知ってしまい、もやもやした今まで経験のない感情に襲われてしまう。
以上が、ちむどんどん あらすじ 第12週の紹介でした。
第12週のポイント!
- 動き出す、それぞれの恋心
- 新たな壁にぶつかる良子
- 暢子、生まれて初めての気持ち
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!