カナカナ あらすじ 20話
眞栄田郷敦が5歳の少女の父親に!?
夜ドラ「カナカナ」6月16日(木)は、20話目の放送となります。
物語は、凸凹な2人が織り成すハートフルコメディー
気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カナカナ あらすじ 20話「親子の階段カナ」は、下記の内容となります。
佳奈花(加藤柚凪)の合宿がようやく終わった。
迎えにきたマサ(眞栄田郷敦)の腕のギプスを心配しながらも再会を喜びあう二人。
だが、剛士(森優理斗)は本原(勝矢)が迎えに来なかったことに不満顔だ。
マサが連れて帰ると、本原が会社で顧客に平謝りする場面に遭遇。
剛士はますます父親を軽蔑することになる。
一方、母(宮崎美子)が悪い病気らしいことにショックを受ける陽斗(瀧澤翼)が、マサに真実を話すよう迫るが・・・?
以上が、カナカナ あらすじ 20話の紹介でした。
夜ドラ「カナカナ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~木曜22:45~23:00 です。
眞栄田郷敦さん ファンの方は、お見逃しなく!!