カナカナ あらすじ 7話
眞栄田郷敦が5歳の少女の父親に!?
夜ドラ「カナカナ」5月25日(水)は、7話目の放送となります。
物語は、凸凹な2人が織り成すハートフルコメディー
気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カナカナ あらすじ 7話「怒っちゃうカナ?」は、下記の内容となります。
マサ(眞栄田郷敦)が夏影家の当主(飯田基祐)から呼び出しを受けた。
英子(落井実結子)がケガをした責任を押し付けられるのではと心配する佳奈花(加藤柚凪)に、勇介(前田旺志郎)が高校時代のマサの100人切り伝説を聞かせ、「怪物になったマサは誰も止められない」と追い打ちをかける。
一方、宮園(小野了)の案内で夏影邸についたマサを英国貴族のような夏影が出迎える。
そしてマサにある提案を持ち掛けるが・・・!?
以上が、カナカナ あらすじ 7話の紹介でした。
夜ドラ「カナカナ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~木曜22:45~23:00 です。
眞栄田郷敦さん ファンの方は、お見逃しなく!!