ちむどんどん あらすじ 第7週
黒島結菜さん 主演 NHK 朝ドラ「ちむどんどん」
5月23日(月)より第7週目に入ります。
物語は、 4きょうだいの50年の歩みを見つめる沖縄の家族とふるさとを描く。
今回は、第7週目5月23日(月)~5月27日(金)「ソーミンチャンプルーvsペペロンチーノ」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 第7週は、下記の内容御なります。
暢子(黒島結菜)は、レストランでの仕事始めから、厳しい連続勤務を言い渡された。
オーナーの房子(原田美枝子)は、何か暢子に因縁があるようだ。
シェフの二ツ橋(髙嶋政伸)に心配されながら、暢子は絶対にくじけないと誓い働き始めるが・・・。
一方、沖縄やんばるの実家では、姉・良子(川口春奈)が、友人の石川(山田裕貴)への思いがありながら、金吾(渡辺大知)から執ような求婚を受け続けて・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 第7週の紹介でした。
第7週のポイント!
- フォンターナでの目まぐるしい日々
- 良子の恋の行方
- 暢子と房子の料理対決
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!