カムカムエヴリバディ あらすじ 103話
川栄李奈さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第22週目「2001−2003」に入ります。
物語の舞台は2001年から2003年の京都。
今週は、10年振りに本郷奏多さんが演じる五十嵐文四郎の再登場に物語が大きく動き出す予感がします。
3月28日(月)は、103話目の放送となります。
気になる103話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 103話は、下記の内容となります。
ハリウッド映画「サムライ・ベースボール」の日本人出演者オーディション前日。
アクション監督の到着を待っていたひなた(川栄李奈)の前に現れたのは、10年前に俳優の道を諦めたはずの五十嵐(本郷奏多)でした。
まさかの再会に、ひなたの心は大きく揺れ動きます。
翌日、会場準備に勤(いそ)しむひなたは・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 103話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
川栄李奈さんファンの方は、お見逃しなく!!