カムカムエヴリバディ あらすじ 104話
川栄李奈さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第22週目「2001−2003」に入ります。
物語の舞台は2001年から2003年の京都。
今週は、10年振りに本郷奏多さんが演じる五十嵐文四郎の再登場に物語が大きく動き出す予感がします。
3月29日(火)は、104話目の放送となります。
気になる104話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 104話は、下記の内容となります。
ひなた(川栄李奈)は、かつての恋人・五十嵐(本郷奏多)と再会したことを、なぜだかるい(深津絵里)に話すことができませんでした。
一人悶々(もんもん)としながらオーディション最終日を迎えますが、キャスティングディレクターのアニーから何か悩み事があるのかと声をかけられると、思わず自分の正直な気持ちを打ち明け・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 104話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
川栄李奈さんファンの方は、お見逃しなく!!