カムカムエヴリバディ あらすじ 106話
川栄李奈さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第22週目「2001−2003」に入ります。
物語の舞台は2001年から2003年の京都。
今週は、10年振りに本郷奏多さんが演じる五十嵐文四郎の再登場に物語が大きく動き出す予感がします。
3月31日(木)は、106話目の放送となります。
気になる106話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 106話は、下記の内容となります。
いよいよハリウッド映画「サムライ・ベースボール」の製作がスタート。
桃山剣之介(尾上菊之助)の出演や、いくつかのシーンを条映で撮影することなどが決まり、条映もひなた(川栄李奈)も沸き立ちます。
そんなある日、ひなたが帰宅すると、居間に大叔父の勇(目黒祐樹)の姿が。
その日上司の榊原(平埜生成)から聞いた嬉しいニュースを伝えると、勇の思わぬリアクションにるい(深津絵里)もひなたも驚いて・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 106話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
川栄李奈さんファンの方は、お見逃しなく!!