カムカムエヴリバディ あらすじ 11話
上白石萌音さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第3週目「1942−1943」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
11月15日(月)は、11話目の放送となります。
気になる11話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 11話は、下記の内容となります。
英語講座を放送しなくなったラジオからは勇ましい日本軍の戦果が流れる日々。
衣料品の購入や製造にも制限がかかる中、雉真繊維は軍服や国民服の需要拡大に伴い、工場の拡大を検討していました。
そんな中、春休みに帰省することになった稔(松村北斗)。
安子(上白石萌音)も稔も2人で出かけるのを心待ちにしていました。
しかし、帰ってきた稔には千吉(段田安則)から事業拡大に先立って銀行の頭取の娘との縁談が持ちあがり・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 11話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!