カムカムエヴリバディ あらすじ 15話
上白石萌音さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第3週目「1942−1943」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
11月19日(金)は、15話目の放送となります。
気になる15話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 15話は、下記の内容となります。
安子(上白石萌音)と稔(松村北斗)は、結婚することになりました。
「たちばな」を訪れて安子の姿を見た千吉(段田安則)は、安子こそ稔を支えてくれる相手だと確信し、進めていた銀行の頭取の娘との縁談を断って2人の結婚を許したのです。
杵太郎(大和田伸也)の忌中のため、ごく簡素ではありましたが、祝言をあげることに。
稔の出征まで2人が一緒に過ごせる時間は限られるなか、この上なく幸せな時間を過ごしていました。
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 15話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!