カムカムエヴリバディ あらすじ 12話
上白石萌音さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第3週目「1942−1943」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
11月16日(火)は、12話目の放送となります。
気になる12話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 12話は、下記の内容となります。
雉真家に配達に来た安子(上白石萌音)は、美都里(YOU)から「二度と稔(松村北斗)に近づくな」と厳しい言葉を浴びせられます。
注文の品も受け取ってもらえず、代金だけを押しつけられる始末。
そんな美都里の屈辱的な態度を知った稔は、千吉(段田安則)と美都里の前で強く怒りをあらわにし、安子とは将来を見据えた真剣な交際をしているのだと訴えます。
一方、安子は自分の立場を考え、稔のことを忘れようとしますが・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 12話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!