我らがパラダイス あらすじ 3話

我らがパラダイス あらすじ 3話

林真理子さんの同名小説を木村佳乃主演で連続ドラマ化

プレミアムドラマ「我らがパラダイス」

1月22日(日)は、3話目の放送となります。

物語は、富裕層の老人たちが住む高齢者施設を舞台に、女性たちの人生逆転劇を描く。

気になる3話目のあらすじの紹介です。

放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。

我らがパラダイス あらすじ 3話は、下記の内容となります。

邦子（堀内敬子）の父で認知症の滋（岡本信人）が姿を消し、朝子（木村佳乃）とさつき（高岡早紀）は邦子と共に滋を捜して夜の街へ。

滋は、繁華街のガールズバーで発見された。

これをきっかけに邦子は朝子の計画に応じる決意を固める。

一方、施設の住人達にも変化が。

元編集者の遠藤（油井昌由樹）には老いが忍び寄り、元銀幕のスター・大久保（山田明郷）には愛人騒ぎが起こる。

以上が、我らがパラダイス あらすじ 3話の紹介でした。

プレミアムドラマ「我らがパラダイス」の放送は、NHK BSプレミアムにて 毎週日曜22:00～22:50 です。

木村佳乃さん ファンの方は、お見逃しなく！！