らんまん あらすじ 71話
神木隆之介が天才植物学者に!
連続テレビ小説「らんまん」7月10日(月)は、71話目の放送となります。
物語は、ヒロイン・浜辺美波と波瀾万丈の生涯を突き進む
今回は、第15週「ヤマトグサ」71話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
らんまん あらすじ 71話は、下記の内容となります。
植物の名付け親になるべく、誰もが認める図鑑を作り始めようと決意した万太郎(神木)。
そのため昼間は大学で研究、夜は大畑(奥田瑛二)の印刷所に通うことになると寿恵子(浜辺美波)に伝える。
寿恵子は了承するものの、万太郎の身体が心配で・・・。
一方、田邊(要潤)は動物学教授の美作(山本浩司)に、実績を出せていないことについて嫌味を言われ、イラ立つばかり。
そのイラ立ちを大窪(今野浩喜)にぶつけてしまう。
以上が、らんまん あらすじ 71話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「らんまん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
神木隆之介さんファンの方は、お見逃しなく!!