らんまん あらすじ 41話
連続テレビ小説「らんまん」5月29日(月)放送の第41話のあらすじをご紹介します。
寿恵子が実業家・高藤に舞踏練習会に誘われる。
寿恵子は最初は断るが、そこへ現れたアメリカ人ダンス講師・クララに魅了され、参加を決意する。
一方、万太郎は田邊教授から植物学雑誌創刊の許可を得ようとしているが、なかなかタイミングがつかめない。
寿恵子は、和菓子を届けに行ったことをきっかけに高藤に気に入られ、舞踏練習会に誘われる。
最初は断るが、そこへ現れたアメリカ人ダンス講師・クララに魅了され、参加を決意する。
クララは、寿恵子の才能を見抜き、彼女を強く鼓舞する。
寿恵子は、クララに導かれ、舞踏の世界にのめり込んでいく。
万太郎は、田邊教授から植物学雑誌創刊の許可を得ようとしているが、なかなかタイミングがつかめない。
田邊教授は、万太郎の熱意を認めつつも、まだ早いと考えている。
万太郎は、田邊教授の心を動かすため、植物学雑誌の創刊に向けて、さらに努力する。
以上が、らんまん あらすじ 41話の紹介でした。
第41話では、寿恵子が舞踏の世界に、万太郎が植物学の世界に、それぞれ飛び込んでいく姿が描かれましたね。
二人の成長が楽しみです。
NHK 朝ドラ「らんまん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
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