らんまん あらすじ 第7週
俳優の神木隆之介さん 主演 連続テレビ小説「らんまん」
5月15日（月）より第7週目に入ります。
物語は、 神木隆之介さん演じる植物学者・槙野万太郎が春らんまんの明治の世を天真らんまんに駆ける。
今回は、第7週目「ボタン」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
らんまん あらすじ 第7週は、下記の内容御なります。
長屋の住人らに見送られ、万太郎（神木隆之介）はいよいよ憧れの東京大学植物学教室へと向かう。
青長屋とよばれる校舎に足を踏み入れた万太郎は、植物研究の最先端の場を目の当たりにして興奮する。
教授の田邊（要潤）に「土佐植物目録」を見せ、大学へ出入りをさせてもらえないかと懇願するが、助教授の徳永（田中哲司）は猛反対。
教室内に不穏な空気が流れるなか、田邊教授は意外にも万太郎と意気投合し、植物学教室への出入りを許可する。
翌朝、万太郎は教室への差し入れを買おうと、白梅堂へと立ち寄った。
寿恵子（浜辺美波）の好きな植物が「ボタン」だと知った万太郎は、彼女のために絵を描きプレゼントする。
以上が、らんまん あらすじ 第7週の紹介でした。
NHK 朝ドラ「らんまん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜～土曜8:00～8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく！！
