おかえりモネ あらすじ 第20週
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
早くも第20週目に入ります。9月27日(月)~10月1日(金)
第19週目モネは、実家の突風の被害が心配で気仙沼に向かいました。
皆に笑顔で迎えられた翌日、カキ棚の被害をじかに見たモネは、ある決心を固めます。
そして、未知に気仙沼に戻りたいと伝えました。
もしあそこで、未知が戻って来ないでって言ってたら後味悪かったでしょうね・・・
なにわともあれ、もとの優しい未知に戻っててほっとしました。
さて、今週は、どんな展開を迎えるのか楽しみですね。
それでは、第20目「気象予報士に何ができる?」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 第20週は、下記の内容になります。
気象班や汐見湯の面々に見送られ、百音(清原果耶)はウェザーエキスパーツの地方営業所スタッフの立場で、気仙沼へ戻る。
そして市役所に勤める悠人(髙田彪我)の協力で、まずはコミュニティFMで、気象情報を伝えることに。
そんな中、永浦家に亮(永瀬 廉)や三生(前田航基)ら幼なじみたちが集まる。
そこで、亮から「なぜ島へ戻ってきたのか?」と百音は問われ、地元のために働きたかったからと答えると、亮からは思わぬ言葉を突き付けられる。
以上が、おかえりモネ あらすじ 第20週の紹介でした。
第20週のポイント!
- モネ、故郷の気仙沼へ
- 小さな一歩、着実な一歩
- 「ここでやっていくって、もう決めたから」
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!