舞いあがれ! あらすじ 65話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
連続テレビ小説「舞いあがれ!」1月5日(木)は、65話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、65話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 65話は、下記の内容となります。
舞(福原遥)は久しぶりに柏木(目黒蓮)と電話で話をする。
実家の工場を手伝っていることを伝えると、柏木からパイロットになるのか?
と尋ねられ、歯切れ悪く来年にはなると答える。
柏木との会話で複雑な心境になってしまう舞。
工場では新たな大口発注が見込めそうな太陽光発電機に使うネジの試作品を結城(葵揚)が上手く作り、浩太(高橋克典)は笠巻(古舘寛治)らとともに喜ぶ。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 65話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!