舞いあがれ! あらすじ 32話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
NHH 朝ドラ「舞いあがれ!」11月15日(火)は、32話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、32話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 32話は、下記の内容となります。
貴司(赤楚衛二)は会社を辞め失踪していた。
その知らせを聞いた舞(福原遥)は貴司へ電話をするが繋がらない。
舞は久留美(山下美月)と古本屋・デラシネへ向かうが、デラシネは閉店廃業していた。
舞は貴司の異変になんとなく気づいてはいたが、自分のことに頭がいっぱいで気遣えなかった自分を責める。
貴司の母・雪乃(くわばたりえ)は貴司の勤めていた会社で話を聞きに行ったが、何も分からずじまいで帰ってくる。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 32話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!