舞いあがれ! あらすじ 4話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」10月6日(木)は、4話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、4話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 4話は、下記の内容となります。
舞(浅田芭路)が初めて祥子の家を訪れた日。
船大工の木戸(哀川翔)や港に売店を持つさくら(長濱ねる)がやってきて、にぎやかになる。
祥子に紹介され挨拶をする舞は居場所ない感じだったが、そこへ診療所へ行っていためぐみが帰って来る。
さくらが持ってきたタコを興味津々で触りはしゃぐ舞だが、めぐみに注意されてしまう。
その様子に祥子は違和感を感じる。
翌日、舞はまたもや熱を出し、診療所の医師・谷先生に診察してもらう
以上が、舞いあがれ! あらすじ 4話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!