舞いあがれ! あらすじ 第20週
2022年度 後期 NHK 朝ドラ 第107作は、「舞いあがれ!」
2月13日(月)より第20週目「伝えたい思い」に入ります。
物語の舞台は、東大阪と五島。
舞の夢は、みんなの夢をのせた新しい翼となって大空へ飛び立ちます!!
今回は、第20週のあらすじの紹介です。
放送前に、チェックしてドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 第20週は、下記の内容となります。
新聞記者の御園(山口紗弥加)が IWAKURA の女性社長であるめぐみ(永作博美)に興味を持つ。
御園からは町工場の魅力を発信することを促され、舞は職人たちの思いを伝えるためのブログに取り組む。
一方、貴司(赤楚衛二)は編集者の北條(川島潤哉)から課された新しい短歌作りに苦しんでいた。
貴司の短歌のファンという史子(八木莉可子)がデラシネに出入りするようになり、舞は戸惑う。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 第20週の紹介でした。
連続テレビ小説「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さん ファンの方は、お見逃しなく!!