一橋桐子の犯罪日記 あらすじ 1話
余生に選んだのは”ムショ活”!?
土曜ドラマ「一橋桐子の犯罪日記」
いよいよ10月8日(土)放送スタートです。
物語は、松坂慶子主演の終活青春グラフィティ
今回は、気になる1話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
一橋桐子の犯罪日記 あらすじ 1話は、下記の内容となります。
年金とパートの収入でほそぼそと暮らす高齢の桐子(松坂慶子)は、悲しみの淵に沈んでいた。
句会で出会った唯一無二の親友・知子(由紀さおり)が病気で亡くなったのだ。
桐子にとって知子は大人になって初めてできた心からの友で、彼女との日々は幸せそのものだった。
空虚な日々の中、桐子は窃盗の容疑者の「世の中に未練はなかった。刑務所に入りたくてやった」という供述をテレビのニュースで聞く。
心が動いた桐子は、ついのすみかを「刑務所」に設定。‘
できるだけ人に迷惑をかけずに捕まる道’を模索し始める。
以上が、一橋桐子の犯罪日記 あらすじ 1話の紹介でした。
土曜ドラマ「一橋桐子の犯罪日記」の放送は、NHK総合にて 毎週土曜22:00~22:50 です。
松坂慶子さん ファンの方は、お見逃しなく!!