鎌倉殿の13人 あらすじ 38話
主演 小栗旬さん 脚本 三谷幸喜さん 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
10月2日(日)は、38話目の放送となります
物語は、鎌倉幕府を舞台に繰り広げられるパワーゲーム
気になるあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
鎌倉殿の13人 あらすじ 38話 「時を継ぐ者」は、下記の内容となります。
激しさを増す北条親子による主導権争い。
時政(坂東彌十郎)とりく(宮沢りえ)は、義村(山本耕史)に命じて実朝(柿澤勇人)を自身の屋敷へと連れ込んでいた。
鎌倉殿の座を娘婿の朝雅(山中崇)に譲るよう実朝に迫る時政。
対する義時(小栗旬)は泰時(坂口健太郎)や時房(瀬戸康史)、御家人の八田知家(市原隼人)らを引き連れて時政の屋敷を包囲し、攻め込む機会を慎重に見定める。
張り詰めた空気が鎌倉を覆う中、政子(小池栄子)は・・・。
以上が、鎌倉殿の13人 あらすじ 38話の紹介でした。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放送は、NHK総合にて 毎週日曜20:00~20:45 です。
小栗旬さん ファンの方は、お見逃しなく!!