どうする家康 あらすじ 21話
6月4日(日)放送のNHK 大河ドラマ「どうする家康」第21話のあらすじをご紹介します。
第21話「長篠を救え!」では、武田に包囲された奥三河の長篠城。
城主・奥平信昌はピンチを伝えるため、鳥居強右衛門を岡崎へ送り出す。
強右衛門の手紙を受け取った家康は、織田に援護を求めると、信長は二万を超える軍勢を率いて岡崎へやってくる。
そして天下一統に突き進む信長は、参戦の条件として家康に驚くべき条件を提示する。
家康は信長の条件を受け入れ、長篠城の救援に向かう。
しかし、武田軍は圧倒的な兵力で長篠城を包囲していた。
家康は信長の軍勢と合流し、武田軍に挑む。
長篠の戦いは、家康の勝利に終わり、武田軍は壊滅する。
この戦いで家康は、天下一統への第一歩を踏み出す。
以上が、どうする家康 あらすじ 21話の紹介でした。
大河ドラマ「どうする家康」の放送は、NHK総合にて毎週日曜20:00~20:45です。
松本潤さん ファンの方は、お見逃しなく!!