どうする家康 あらすじ 5話

どうする家康 あらすじ 5話

松本潤さんがナイーブで頼りない家康に！

大河ドラマ「どうする家康」

2月5日（日）は、5話目の放送となります。

物語は、古沢良太が現代に通ずるリーダー像を描く

気になる5話目のあらすじが、公開されました。

放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。

どうする家康 あらすじ 5話 は、下記の内容となります。

今川を滅ぼすと信長（岡田准一）に約束した元康（松本潤）は、その前に、駿府で捕らわれの身となっている瀬名（有村架純）達を取り戻そうと決意。

家臣達の反対を押し切り、いかさま師と呼ばれ嫌われている本多正信（松山ケンイチ）の妙案に望みを託す。

正信が立てたのは、伊賀忍者の服部一党を使って瀬名らを奪還するという作戦。

ところが、頭領の服部半蔵（山田孝之）は一党の過去の失敗ですっかり自信を失っていた。

以上が、どうする家康 あらすじ 5話の紹介でした。

大河ドラマ「どうする家康」の放送は、NHK総合にて 毎週日曜20:00～20:45 です。

松本潤さん ファンの方は、お見逃しなく！！