褒めるひと褒められるひと あらすじ 19話
たけだのぞむの同名漫画を森川葵の主演で連続ドラマ化。
夜ドラ「褒めるひと褒められるひと」
7月12日(水)は、19話目の放送となります。
物語は、”褒められるひと”森川葵×独特な表現で”褒めるひと”川崎鷹也のほっこりコメディー
気になる19話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
褒めるひと褒められるひと あらすじ 19話は、下記の内容となります。
万太郎(神木隆之介)と大窪は、新種ヤマトグサを発見し、図鑑を発刊した。
彼らは植物学者として世に認められ、順風満帆の日々を送っていた。
一方、田邊(要潤)は、新種として発表しようとしていた植物が、イギリス留学中の日本人学者に先を越されて発表されてしまい、失意のどん底にいた。
ある日、長屋に藤丸(前原瑞樹)がやってくる。
藤丸は、新種発表をめぐって学者同士が激しく競い合う状況に気を病んでおり、大学を辞めると言い出す。
万太郎は、藤丸に大学を辞めるなと言って説得する。
万太郎は、藤丸に、植物学は夢や希望を与えてくれるものであり、競争はむしろそれを加速させるものだと語る。
藤丸は、万太郎の言葉に励まされ、大学を辞めずに植物学を続けることを決意する。
万太郎、大窪、藤丸の3人は、植物学を通じて、夢や希望を人々に届けていく。
以上が、褒めるひと褒められるひと あらすじ 19話の紹介でした。
夜ドラ「褒めるひと褒められるひと」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~木曜22:45~23:00 です。
森川葵さん ファンの方は、お見逃しなく!!